Vine waterfall and cat’s feelings.
蔓の滝と猫の気持ち
こんにちは、こんばんは、おはようございます。
梅雨真っ只中、今朝も変わらず空は雲に覆われ、重たい空気と蒸し暑さ感じる額に汗浮く朝
今日も雲の後ろで出番を待つ太陽が時おり薄雲に透け薄い影を地面に落としていました
週の真ん中水曜日、同じような空同じような天気、蒸し暑い空気が続く梅雨
時おり雨粒がこぼれ、夜は雨が降り
雲の多い空は今日も大忙しのようです
今日も陽射しが覗き暑い太陽が眩しく輝く瞬間もありました。
一瞬で湿った地面や水たまりが空気に消え蒸発していくそんな強い陽射し
夏はもうすぐ手前まで来ていますね
さて、工業地帯は緑や雑草も意外とそこらじゅうに植えられたり自然に生息してしまっていたりするのですが
蔦だらけの橋脚もそうですが、画像はアユタヤのよな自然と人が造った人工的に積み重ねられた石の上、年を重ねた樹の足元からまるで小川の小さな滝のように流れ伸びる緑の蔓
さりげない場所に自然の声を感じられる、錆色の街、自然溢れるところでは当たり前の光景も工業地帯では新鮮に感じられます……
埋め立て地だらけの本当は竹林と海だった工業地帯の人工的な地面の上の街
例えば地面を人口的に造り世界を繋ぐ橋を造ったのなら世界地図は蜘蛛の巢のようになり大きな湖だらけの世界地図になり大地の形もだいぶ変形していくのでしょうかね……
さてさて
昨日猫の鳴き声呼ぶような声が聴こえたので玄関扉から顔を覗かせると
向の屋根を歩くサビ猫ちゃんの姿
こっちへ向かって来ると足を止め瞬きをしながらこちらを見つめています
屋根からこちらへ飛びたいのだろうけど
変な人がこっちを見ている、ちょっとまだやはり怖いと感じたのか信じられない不安か
腰を下ろしジャンプするのを迷っている様子
そんなサビ猫ちゃんの気持ちを察し
少し離れたのですが
サビ猫ちゃんも、やはり不安で一度もう少し先の屋根からこちらへジャンプしようと思ったのでしょうが、そちらには柵に風避けのシートがしてあり、ジャンプしても柵の間は通れず迷っている様子
そこで、また少し距離をとり見つめていると
やはり元の場所へ戻りこちらへジャンプ
柵を抜けると、水たまりを避け階段の先で伏せてしばらくこちらを見つめると
ゴジラの真似して火を吐こうとしたのか、ただのあくびか大きな口を開いて
あぁあ疲れたと言うような声が漏れてきそうな表情をし
少しの距離を保ちこっちを見ていました
何かあげられるものはないかと家には入り冷蔵庫の中を探すも何もあげらそうなものはなく……
ごめんよと思いながら、戻ると姿は消えていました
猫の心の声が聴こえたような瞬間「どうしようかな?でもやっぱり」や水たまりを円を描くように避ける後ろ姿、大きな口を開きあくびする姿など
何か猫の気持ちを感じたその僅かな瞬間でした
また一つ距離が縮まったように感じた瞬間なのでした……
7月に入ってから同じような空と天気、蒸し暑い日々が続いていますが、そんな暑さに負けず、お体大切に優しくしてあげてください……
それでは今週もありがとうございました。
来週からは火曜日水曜日となりますが変わらず新しい一週間の挨拶と共に、長たらしい文章と小さな癒しをお届けできればと思っております
どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
残りの一週間の日々も、変わらずあたたかな気持ちで過ごせる日々時間でありますように
明日も良い一日でありますように
優しい風が心にそっと吹きますように……
また来週
生きよう。
Vine waterfall and cat’s feelings.
Hello, good evening, good morning.
In the middle of the rainy season, the sky is covered in clouds this morning as usual, and the air feels heavy and humid, making me sweat on my forehead.
Today too, the sun was waiting for its turn behind the clouds, and from time to time it penetrated through the thin clouds and cast thin shadows on the ground.
Wednesday in the middle of the week, same sky, same weather, rainy season with hot and humid air
Sometimes raindrops spill, and it rains at night
The cloudy sky looks like it will be busy again today.
There were some moments today where the sunlight peeked through and the hot sun shone brightly.
The strong sunlight makes the damp ground and puddles disappear into the air and evaporate in an instant.
Summer is almost here, isn’t it?
Now, in industrial areas, greenery and weeds are surprisingly planted and naturally occurring all over the place.
The ivy-covered piers are one example, but the image is of nature that looks like a fallfly, as well as the artificially stacked stones made by humans, and the greenery that flows from the feet of old trees like a small waterfall in a stream. vine
A rust-colored town where you can feel the voice of nature in casual places, and scenes that are commonplace in places full of nature feel fresh in industrial areas…
A town on artificial ground in an industrial area that was actually a bamboo forest and the sea, full of reclaimed land.
For example, if the ground was artificially created and bridges were built to connect the world, the world map would become like a spider’s den, full of large lakes, and the shape of the earth would change considerably…
Alright
Yesterday, I heard a voice that sounded like a cat’s meow, so I peeked through the front door.
A Sabine cat walking on the roof opposite
When it comes towards me, it stops and stares at me, blinking.
I guess he wants to fly over here from the roof.
There’s a strange person looking at me, maybe I still feel a bit scared, or maybe I’m unbelievably anxious.
Looks like he’s not sure whether to sit down and jump
I sensed the feelings of such Sabineko-chan.
I’m a little away
Sabineko-chan was probably feeling anxious as well, so she tried to jump from a roof a little further up here, but there was a sheet over the fence to protect her from the wind, so even if she jumped, she couldn’t get through the fence and got lost. Appearance
So, I took a little distance and looked at it again.
After all, return to the original place and jump here.
After passing through the fence, I lay down at the top of the stairs, avoiding the puddles, and stared at me for a while.
Did it try to imitate Gozilla and spit out fire, or did it just yawn or open its mouth wide?
He looks like he’s about to say he’s tired.
I kept a short distance and looked at you.
I entered the house and searched the refrigerator to see if there was anything I could give, but there was nothing I could give…
I thought I was sorry, but when I returned, he had disappeared.
The moment when you feel like you can hear the cat’s inner voice, “What should I do?But I still do”, the way the cat avoids puddles in a circle, the way the cat opens its mouth and yawns.
It was that brief moment when I felt something like a cat.
It was a moment when I felt like we had become closer again…
Since the beginning of July, the sky and weather have been the same, and the days have been hot and humid, but please don’t give in to the heat and be kind to your body…
Thank you again this week.
Starting next week, Tuesdays will be Wednesdays, but I hope to continue to deliver long messages and small comforts along with greetings for the new week.
Thank you for your continued support.
I hope you can spend the rest of the week with the same warm feelings.
I hope tomorrow is a good day too
May a gentle wind blow gently into your heart…
see you next week
Live it.
Akihiro Takahashi
〇お返事 (○´▽`)ノ
信乃さん
こんにちは、こんばんは、新しい一週間も明けましておめでとうございます。
そして今週も梅雨真っただ中の気だるく蒸し暑いダルビッシュな日々、そして2024年も後半戦の始まりお疲れ様です。
そして会議の事、公演までの期間の事、忘れないでいただけるとの声、届けてくださり本当にありがとうございます。
しかし、もしどうしても公演したくなればメンバーを募り「髙」として公演しますので、従来メンバーは自分だけでも「髙」公演は開催します。
そして、WO時代もPRISMも本当はもっともっと台本通りにできたならもっと色々な感動をお届けできたかもとの思いはありますが
そんな中でも証明/映像/音響と武道館からかかわっていただけているスタッフの皆さんと相談しながら、照明だけで光と影の空間を難しいながらも
創っていただきました。もっとああすればこうすれば、あれが出来ていたなら、等沢山の思いはありますが、そんな思いを「髙」に乗せ届けていけたらと思っております。
色々なイベントや公演にWO時代から参加くださり、引っ込み思案でも足を運んでくださり、本当にありがとうございました。
これからも「髙」は色々なイベントや配信、作品を予定しておりますので、公演までには期間が飽きましても、楽しませる、感動を贈る努力は行動は絶えず行ってまいりますので、そちらも楽しみになさっていてください…….
コメントなど大変と思いますので、見ていただけるだけでも、読んでいただけるだけでも、僕らは幸せです。
いつも本当にありがとうございます。
ダルビッシュに負けず、蒸し暑さを打ち返し、7月も、この週もあたたかく生きてまいりましょう。
よろしくお願いいたします。
きなこさん
こんにちは、こんばんは
今日は朝から三重県全体の会社のスタッフと伊勢神宮を参拝してから午後は会議でしたか……
今日も蒸し暑い梅雨空気の中、一日お疲れ様でした。
神宮の森の涼しさ空気一度参拝へ行っただけですがそれでもあの時の空気がちゃんと感覚として残っております……
昨日のBlog、きなこさんが初めてWOLIVEにお越しくださったのは2013年のZeppツアー名古屋、懐かしいですね……
日本中回って色々な地でみなさんのあたたかさに触れ感じ
名古屋のLIVE終わりホテルへ向かう車の中からきなこさんを見た記憶があるのですが間違っていたらすみません
何年も前から今もこうしてお声を届けてくださり、「髙」の応援もしてくださり、みなさんの笑顔に会えたり、また声を交わせたり、あの頃出来なかったことが今は、これからはもっと近くで気持ちを届けられる事、すごく幸せに感じています。
最後のLIVEの日、ウッチーが楽屋に入るなりきなこさんに会いましたよと伝えてくれました
何だか懐かしいですね……
あの日の事も色々とよみがえります……
あの日、朝事務所の方々と元気さんに気持ちを伝えさせていただきました。
卒業を伝えた日、たくさんの声をいただきました。本当は本当に続けられるのであればおじいさんになるまで続けたかったです。
でもそれは無理なんだと感じた時、違う形で死ぬまでこれまでの感謝やありがとうの気持ちを
違う形で感動を届けられたらと、必死でパソコンに向かい朝から晩まで本を書き続けました。
今の仲間とあの頃感じていただけたような、いやそれよりももっともっと感動させたいと思い今でも動いています。ちっぽけだけど小さな一歩一歩をちゃんと踏みしめ感動をありがとうを創っていきますので、「髙」をこのグループの愉快で時に熱いメンバーをどうぞよろしくお願いいたします。
きなこさんもそのまま、あたたかな人柄と笑顔と色々な事へのチャレンジと、いろんな事を経験を心に充電し一歩づつ大切に、でも時にはKEEP CARMな一息を大切に素敵で居てください。
孝文さんはおしゃべりですが、Blogではどんな感じなのでしょうね……
自分も楽しみにしております。
どうぞよろしくお願いいたします。
keikoさん
こんにちは、こんばんは
本当に色々な活動をしながら、集結した際はそれぞれの色を発揮し一つの作品を公演を創るのって面白いですね
演劇団体はギャラなんてあってないものがほとんどの世界で、大きな団体の団員ですら当たり前にアルバイトをしながらの活動、どうしたら舞台だけに集中出来る団をつくれるのかと考えることもあります。本が注目されるにはコンクールなどに本を送ったり、でもそれには規定が沢山あったり公演を控えてなければならなかったり、あれも駄目これも駄目な世界で自由な舞台は創れるのかと思ってしまうこともありますが、兎に角公演が出来れば本も提出出来たり、色々なことを動かせるのですが、個々の活動も生活も自分はメンバーに大切にしていただきたく、やる時に向かい先の目標に向かい行動するまでの
それまでの期間みなさん飽きさせないようにと言う思いもあり、色んな壁がある中出来ることをいかに楽しんでいただけるかたちで届けられるか……
いろんな事を考えてしまいます。
keikoさんも神社の事、先の事を思い心揺れる事もあるかと思います……
現実と理想の間の揺れる思いに心不安定になることもあるかと思います
みんな色んな思いの中で生き、色んな事を考え精一杯生きていますね
まだ若い頃、TVでどなたかが言っていたI CAN DO
成せばなる成さねばなら何事も
自分はみんなが駄目なら一人でもこれからも何かを、小さくてもあたたかい気持ちを届けてまいります。
そして、そんなあたたかな思いを遠くから世界中から応援してくださるみなさんの心をしっかり感じ、信じ
あたたかな気持ちをお返し出来るよう進んでまいります。
keikoさんいつもありがとうございます。
keikoさんもこの梅雨時期の重たい空気にお体崩されませんよう片頭痛出ませんようご自愛くださいませ……
みなさん
これからも「髙」は感動を創り笑顔を創りあたたかな何かを届けてまいります。
だから、自分が死ぬるまで一緒に感じて下さい。よろしくお願いいたします。
コメント
アキさんこんばんは
サビ猫ちゃんとの距離かなり縮まってきましたね
エサを用意したら食べに来てくれそうな感じですね
今日の神宮の風は暑かったですが、五十鈴川から吹く風は心地よかったです
そして、最後のライブの日にウッチーさんとアキさんが私の事話していたんなんて「ギャーっ」て叫んでしまいます(嬉しいです)
Zepp名古屋の時、初めて出待ちというものをしました
タクシーに乗るアキさん達メンバーを見送っていましたよ
交差点で車が一旦停止するはずと思って交差点の近くでまって、その後歩いていた私たちを追い越したタクシーにも手を振っていたのが私です
交差点ではわざわざ窓を開けて下さり、その時一緒にいた友達とめっちゃいい人たちやねと言いながら電車で帰った思い出が蘇りました
そのときからまさか認識してもらえていたとは驚きです
振り返るの恥ずかしいことだらけですが…
WORLD ORDER.アキさんに会えたことでけっこう私の人生は変わりました
感謝しています
今日の会議で人生で感謝できる人は多くて5人までという話を聞きました
感謝される人=かけがえのない人
感謝される自分作りをしていこうという話を部長がしてくださいました
こんなことを教えてくれるこの会社がやっぱりすごいし好きだなと思いました
アキさんのブログやFBも読んでいるとアキさんはいつも感謝を伝えていますよね
それが人としてのアキさんの魅力の一つなんでしょうね
長々と失礼致しました
アキさん、
こんにちは
今週も新しい1週間明けましたね、おめでとうございます
いつも私のとりとめのない長話にお付き合いいただきありがとうございます
WO信者になってまだ3年7ヶ月
一度もお会いしたことがない中でどうやったらアキさんに信用していただけるか、
下手なエセファンだと思われないか、
アキさんからも他のファンの方々からも壁を取っ払っていただけるか、必死でアピールしてきました
やはりピュアな心の持ち主のアキさんは友を呼びますね
リアルにお会いすると皆さんいい方ばかりで
田舎の広島からお伺いしても安心してついていけます
ずっとフロントを走り続けてこられた方が、急にフロントを外れて走り始めるといろんな不安定さが現れています
この表現の方がかっこいいが現実はこっちでいくしかない
この手段でよかったか、こっちのほうが確かだが自分たちはこっちでいくしかない
こっちが良いが、手持ちを考えると難しい
反応はどうか、批判されるか
でも新しいこともしないと数あるうちでますます予算なくなり埋もれていくだけ
そもそも方向はこっちで正しかったか
どこの世界でもありますよね
バレエも、舞台も
人間の記憶から消されてしまうのは簡単だし早い
でも、皆さんの心に残っていることはそう簡単にはは言えないと思いますよ
それが宿縁だと思います
アキさんにとって宿縁は何ですか?
その答えをずっと持ち続けていたら、軸はぶれないと思います
うちの神社もなるようになると思います
私は神さんに守られているから、簡単には死なない気がします
(人生はそんなに長くは生きたくないけど·····)
サンカヨウ、知ってますよ 不思議ちゃんですよね
山野草を育てている知り合いのフラワーアレンジメントのおじさんによると、
最近野山でもサンカヨウを見かけることはなくなってきたそうです
たまたま氏神の宮司が育てているので
大きくなったら株分けしてもらおうかな