思ひ出 : A former elementary school school filled with many memories.
思ひ出 : 多くの思い出に満ちた元小学校の校内
こんにちは、こんばんは、おはようございます
先週も一週間お疲れ様でした……
先週も一週間ありがとうございました
新しい一週間も明けましておめでとうございます。
各地で梅雨入りの声が聴こえ始め、こちらも昨日夕暮れ前から降りだした雨が降り続ける今日
あたたかな気持ち溢れた刈谷でのフェスから一週間が過ぎ、未だにあの時間空気が心に残る中、先週末はレッスン後に発表会本番に向けた最後のリハーサル
ずっと発表会、発表会と言っていたように
長い期間かかった練習期間も今週末の本番が最後
子供達の発表会はこんなにも時間も手間もかかるし大変なものなのかと思い知らされています
目立ちたがりのやんちゃ坊主君が人が居ればいるほど気持ちが高ぶり、他の子達の練習を邪魔しようとするのを止めたり、また叱ったり
そんな、ずっと見ていないと何するかわからない子も居たり
普通のダンス教室とは違い遊びの延長の子もまじっているので
でもそんな中、あのひろあきがそんな子に「お前ちゃんとしろよ!」と一言
おちゃらける時と真面目にやる時の切り換えが出きるひろあきのような子も居たり
色んな子が居て感心させられたり感動させられたり叱らなくちゃいけなかったり
心の波がジェットコースターのように目まぐるしく
何だかダンスの先生と言うか学校の先生になったようなそんな気分の日々
保育園や幼稚園、学校の先生は凄いなと改めて思い知らされました……
今週末土曜日が本番、先生達と7人で踊るダンスも最後にあり自分もまた子供達と同じように緊張の今週末ですが
子供達、そしてご家族みなさんの思い出に残る時間になれば良いなと思っております……
さて、先日は普段使っているスタジオでは無く場所を移動しての発表会リハーサルだったのですが
何とも懐かしい雰囲気を匂いを感じさせるその場所を写真に撮ってきました……
誰かの色々な思い出が詰まったそんな場所、空気を一緒に感じてみてください……
頭の中に色々な青春の物語が、自分の思い出と重なり浮かんできます……
廊下の窓や階段の窓から射し込む光
誰も居ない校庭、ピカピカの手洗い場や懐かしい雰囲気のトイレ
教室からは男子や女子の話し声が聴こえてきそうな廊下を進みリハーサル場所の元音楽室
防音の為かジグザグの天井、黒板、棚、ピアノや木製の掃除用具入れ
懐かしい壁沿いに並ぶエアコン、音楽や歌声が聴こえてきそうな元音楽室
昔は音楽家の絵が壁には並んでいたのかな……
もう少し散策、光射し込む階段を登り上級生の階へ……
教室が並ぶ反対方向は鉄扉、その向こうはスポーツ室のようでした
と、僕の肩を叩く誰か
振り返ると学ラン姿の松ちゃん
松「あっちゃん!バレー部の女子達が呼んでるよ!」
昭「えっ?」
松ちゃんに言われるまま着いていくと中廊下にはバレー部の女子達の姿
昭「何?」
何だかニヤニヤしたバレー部の女子達の間から俯き加減で出てくる女の子
恵「……」
僕の前まで来ると、照れ臭そうな表情でこちらを見つめ
恵「小学生の頃から大好きでした……」
ニヤニヤしながらその光景を見つめる女子達
昭「うん……」
この子が僕の事を好きだったのは中学一年生の頃から学年みんな知っていて、他のクラスから男子達が僕の事を見に来たり
この子は男子に人気があったようで、でも僕は正直好きでも嫌いでもなくて、だけど……
昭「俺も……」
おい!と今ならツッコめるけど、何かそんな返事をしてしまい、それ以降全く口も聞かず、すれ違っても笑みを交わす事もなく
ただ一度家に電話がかかってきて
恵「ルパン三世のCMに入る時のやつって、ルパンルパンだと思う? それともルパンザサードだと思う?」
昭「え……」
そんな意味のわからない電話の後
告白から三ヶ月が過ぎた頃、今度はバレー部の女子が一人家を訪ねてきて
戸「ちょっと来て……」
昭「……?」
言われるがまま、路地から出ると
そこにはまた俯き加減で立つあの子
昭「何?」
恵「ごめん、もう付き合えない」
昭「うん。 じゃあもう明日から普通に話したり出来るね」
そんなような事を言った記憶がある
心の中では「付き合ってたの? 」とも思ったけど、彼女が僕の人生で初めての彼女だったらしい……
中学三年の小さな思い出
そんな彼女は確かに告白してくれた時の言葉通り小学校6年生の頃、バレンタインデーに瓶に入ったハート形のチョコをくれました
一緒に入った小さな手紙には「手作りじゃないけど愛を込めて」と一行
そんな事を思い出した元小学校、思い出はいつまでも色褪せること無く頭のどこかにあって
ふとした瞬間に甦ったりしますね
この話し色んな所で何度もしてますが
聞いたことある方も居ると思いますが
またそんな小さな思い出を語ってしまいました……
懐かしいな、みんな元気かな……
さて、真っ白な曇り空からの雨で始まった新しい一週間
各地梅雨入りし季節はまた次へ進み始めましたね
どうか新しい一週間も、変わらずあたたかな気持ちで過ごせる日々時間でありますように……
この一週間も小さくあたたかな思い出を紡いで生きましょう
明日も良い一日でありますように……
いつも心に優しい風がそっと吹きますように……
今日もありがとうございました
それではまた明日
生きよう。
思ひ出 : A former elementary school school filled with many memories.
Hello, good evening, good morning
Thank you for your hard work last week…
Thank you for the last week
Happy new year in the new week.
We are beginning to hear the rainy season starting all over the country, and today the rain that started falling yesterday and before dusk continues to fall.
A week has passed since the festival in Kariya, filled with warm feelings, and while the atmosphere of that time is still memorable, last weekend we had the final rehearsal for the actual presentation after the meal.
As they have always said to be a recital or a recital
The long practice period took me to the end of this weekend’s performance
I’m reminded that children’s recitals are so time-consuming and laborious.
The more people there are, the more naughty, dysman who wants to stand out, the more they feel, and stop trying to get in the way of other children’s practice and scold them again.
There are some kids who don’t know what to do if they haven’t seen them for a long time.
Unlike regular duns classes, there are also children who are extravagant to play.
But in the midst of all this, Hiroaki said to the girl, “Do it properly!”
There are also kids like Hiroaki who can switch between when it’s annoying and when it’s serious.
There are so many different kinds of kids that I have to be impressed, moved, or scolded
The waves of my heart are dizzy like a gem course
I feel like I’ve become a teacher or a teacher at a school day.
I was reminded once again that teachers at nursery schools, kindergartens, and schools are amazing…
This weekend, Saturday is the real thing, and the seven of us danced together with the teachers at the end, and I’m also nervous this weekend, just like the kids.
I hope this will be a memorable time for the children and their families…
Well, the other day, I was not using the studio I usually use, but instead moving to a recital at a recital.
I took a photo of the place that gives off a nostalgic atmosphere…
In a place filled with various memories of someone, try to feel the atmosphere together…
Various stories of youth come to mind overlapping with my own memories…
Light shining through the windows of hallways and stairs
A schoolyard with no one in the room, a hand wash area with a nostalgic atmosphere.
From the classroom, I headed down the hallway where I could hear the voices of boys and girls talking, and was in the former music room where I was repatriated.
Perhaps for soundproofing, the ceiling, blackboard, shelves, pierces and wooden cleaning tools
The aircons lined up along the nostalgic walls, and former music rooms where you can hear the music and singing voices.
I wonder if there were pictures of musicians lined up on the walls in the past…
Take a little more stroll, climb the stairs illuminated in and head to the upper class floor…
The opposite direction of the classrooms lined up was an iron door, and the other side looked like a sports room.
And someone tap me on the shoulder
Looking back, Matsu-chan looks like a school-run
Matsu: “Atchan! The girls from the bare club are calling you!”
Akira: “What?”
As Matsu-chan asks her to arrive, she sees the girls from the bare club in the corridor.
Sho: “What?”
A girl appears as she looks down from among the girls in the bare club who are somehow grinning
Megumi: “…”
When I came to me, I looked at me with a embarrassed expression
Megumi: “I’ve loved it since I was in elementary school…”
The girls stare at the sight with a grin
Akira: “Yeah…”
This girl loved me since she was in the first year of junior high school, and boys from other classes came to see me.
This girl seems to have been popular with boys, but to be honest, I don’t like it or dislike it…
Akira: “Me too…”
Hey! I’m gonna squeal now, but I’ve responded that way, and since then I haven’t heard anything, and even when I pass each other, I don’t smile
Just one call came to my house
Megumi: “I think the one who enters the commercial for Rupan III is Lupan Lpan? Or do you think it’s Lupanza Sad?”
Akira: “What…”
After such an incomprehensible call
Three months after the confession, a girl from the bare club came to visit her house.
To: “Come a bit…”
Akira: “…?”
As I say, I leave the alley
That girl stands there again, looking down
Sho: “What?”
Megumi: “Sorry, I can’t date you anymore.”
Akira: “Yeah. Then I can talk normally from tomorrow.”
I remember saying something like that
In my mind, I thought, “Were you dating?” but apparently she was the first girlfriend in my life…
Small memories of the third year of junior high school
As she said when she confessed her feelings, when she was in the sixth grade, she gave me a hard-shaped chocolate in a bottle in a bottle.
The small letter he received along with said, “It’s not handmade, but with love.”
The former elementary school remembered this, and the memories never faded, but they were somewhere in my mind
It’s revived at a random moment
I’ve talked about this many times in many places
I’m sure some of you have heard of it
I’ve spoken about such a small memory again…
It’s so nostalgic, I wonder if everyone is fine…
Now, a new week began with rain from a pure white cloudy sky
With the rainy season in various places, the season has begun to move on again.
I hope that the new week will remain warm and warm every day…
Let’s live this week by wiping small, warm memories.
I hope tomorrow is another good day…
I hope that a gentle breeze will always blow gently on your heart…
Thank you for today too
See you tomorrow
Let’s live.
Akihiro Takahashi
●お返事( *´艸`)●
ずーずさん
こんにちは、新しい一週間も明けましておめでとうございます!
刈谷でのフェスありがとうございました!
改めてWORLD ORDERメンバーとして立てたステージはずーずさんと同じように、僕は最後のMIND SHIFTのイントロで涙があふれそうになりました……
僕自身体のこともあり不安もありましたが、本番はそんなことすら考えられないくらい集中と感動でいっぱいでした、ステージから見る景色、皆さんの表情、とても感動的な一日でした。
あれは夢だったんじゃないか、そんな一日でしたね…..
「髙」イベントから刈谷フェス、本当にありがとうございました!現在は日本には居られないとの事、海外で活躍されていて凄いですね!
僕は未だにずーずさんが焼いてくれた、「ごぶごぶ」「松本家の休日」時折見返しては癒しの時間を感じさせていただいてます……
これからも、「髙」・WORLDいつも、これまでも、これからもありがとうございます……
いつも優しい風が心にそっと吹きますように……
ふらーとさん
こんにちは、新しい一週間明けましておめでとうございます!
ステージの様子、あの日の一日感じてくださり、見てくださりありがとうございます!
MIND SHIFTイントロを聴くだけで涙腺がゆるゆるになってしまう……僕も刈谷ではやられました……
心の中で「お兄ちゃーん!」て(笑)恋の第三次世界大戦ですね!
今回のフェスでは恋の第三次世界大戦Tシャツを着てくださっている方や「髙」ジャンパーを着てくださっている方も
いらっしゃって、とても嬉しかったです……
「髙」にはターミネーターも居ますしね……
これからも、「髙」そしてWORLD ORDERを見守っていてください!
いつも優しい風が心にそっと吹きますように……
きなこさん
こんにちは、新しい一週間明けましておめでとうございます!
そちらはもう梅雨入りですかね……
そうなんです、楽屋が少なくアーティストさん方は皆さん楽屋を共有していました!
nobodyknows+さん達は本番前に皆さんでトランプやっていたり、SEAMOさんは競馬が気になっているようで
皆さんそれぞれにリラックスして本番に向けての時間を過ごしていました!
なんか良いなぁって、自分は本番前は集中しないとなので、流石だなと思いました……
みなさんの帰られる様子見られたんですね!格好いい車が何台も停まっていて誰のだろうとか思いましたが
そしてLIVE後、皆さんとの時間僕も皆さんの笑顔に、久々のお声を聴けて、本当に幸せな時間でした
こちらこそ「髙」に続き刈谷フェス本当にありがとうございました!
雨の日々もこの一週間もどうか優しい風感じる日々でありますように……
keikoさん
こんにちは、新しい一週間も、明けましておめでとうございます!
LIVEの様子、写真見てくださり、感じてくださり、ありがとうございます!ただ悔しさが込み上げ別の涙がこぼれてしまいそうとの事……
1日はkeikoさんもメンバー同様、落ち着かない一日でしたね……
でも、また機会は必ずありますので、また次の機会を楽しみにされていてください!
ステージで感じる声や、皆さんの表情、そしてLIVE後の皆さんとの時間、本当に幸せでしたし暖かな気持ち沢山いただきました……
刈谷でのLIVEの配信など本当にあったら良いですね!
keikoさんも、季節の変わり目気圧の変化、片頭痛、お疲れ出ませんようご自愛くださいませ……
この一週間も、心あたたかな時間で、優しい風感じる日々でありますように……
MioMioさん
おはようございます、こんにちはこんばんは、新しい一週間明けましておめでとうございます!
素敵な旅の様子、Facebookで拝見しました!いつもとは違う軍艦や紛争地ではなく優しい光景で、あれ?と思いましたが
そうですよね!もう行きつくしちゃいましたよね(笑)なんて……
MioMioさんもLIVEを思い出し、ワクワクとドキドキ、観客からの歓声、参加できない無念で胸がいっぱい…..
僕もあの日は一日中夢の中にいるようで胸がいっぱいの一日でした……
またきっとLIVEで見れる機会があると思います。だからその日まで首を長くして、時に軍艦から時に紛争地から見守っていてください(笑)
初期からWORLD ORDERを応援くださり、そして今もこうして「髙」の公演を見に来てくださり
応援くださり、本当にありがとうございます!
これからも、一つ一つ一歩一歩大切に歩んでいきますので、見守っていてください
時間が空いてもこうしてお声届けてくださりありがとうございました!
いつも心にあたたかく優しい風が吹きますように……
信乃さん
こんにちは、新しい一週間も明けましておめでとうございます!今週もお疲れ様です!
刈谷でのLIVEの様子見てくださりありがとうございます!
神田明神でのLIVEのポジションやこれまでの歴史、僕は色んなポジションを経験しているので、今回一番初期の形態でのLIVEが
なんとも懐かしく、歴史と時の流れを経てまた元の形へ戻るのが新鮮で、胸が熱くなりました
歴代13人でのLIVE……夢のようなお話ですね!13人がステージで一列に立つだけでも心が振るえそうですね…..
発表会の本番がようやく今週末に…..ありがとうございます!
長い期間かかった発表会までの練習期間こちらもあたたかな時間になることを祈ってます……
そして可愛い雀たちの姿、じっと見てると本当にかわいくて幸せな気分になりますね……
「カワイイは正義」本当です!
信乃さんも小さな幸せ沢山感じられるこの一週間でありますように……
いつも心に優しい風が、そんな風にそっと吹きますように……
皆さんあたたかなお気持ちいつも、これまでもこれからも本当にありがとうございます。
生きよう。
コメント
アキさんこんばんは
とうとう梅雨入りですね
雨降りの一日、猫達はおとなしく家で寝ています
アキさんの中学生の頃の思い出話
キュンキュンしますね
みんなが好きなこと知ってて、みんなの前で告白するってすごい勇気
しかし別れを告げる時も友達に頼んで呼んできてもらうっていうのもすごいですね
そして、アキさんの学校の写真、自分の学校じゃないのに懐かしく感じます
高校の時の部活が写真部だったんですけど
階段下の狭ーい空間が部室でそこで写真の現像をしてました
なので階段の下にある扉が懐かしく感じました
刈谷のフェスからのあっという間の一週間
あの楽しく優しい時間を写真を見ながら思い出しています
アキさんは次の週末の発表会に向けて頑張ってください