Season of encounter and farewell.

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出会いと別れの季節



卒業シーズン
別れ、旅立ち、名残惜しくて
小さい頃から泣き虫な私は
よく、泣いてました。

入学シーズン
出逢い、はじまり、高鳴る鼓動
小さい頃からこの感覚に敏感で
よく、詩を書いていました。


Graduation season
Farewell, departure, regrettable
I’ve been a crybaby since I was little
I used to cry.

Admission season
Encounter, start, beating heartbeat
I’ve been sensitive to this feeling since I was little
I used to write poetry.




Kon

コメント

  1. keiko より:

    紺さん

    こんにちは
    春はあけぼの、別れと出会いの季節
    日本の春に気持ちが乗りやすい独特なシーズンですね
    紺さんは涙腺弱いんですか?
    それは恥でも恥ずかしいことでもないと私も思います
    感受性が高いということは大切な人間の味のですよね
    私も子供の頃から何事にもすぐ感動したやらジーンとくると泣いてしまいます
    時代劇観ても高校野球観ても怪我を乗り越えた選手が演技を乗り越えた時にも
    胸にジーンと来てしまいます
    母は、スポーツ観てなんで泣けるの?と言いますが、
    その人の、そのチームのバックグラウンド知ってから向き合うと、その人の、彼らの人生のや苦楽の厚みを感じるからでしょうか
    祖父が泣き虫だったので、隔世遺伝の可能性が高いでしょう 笑

    紺さんの周りでの別れと出会いに
    日本の美しい季節が華を添えてくれるといいですね

  2. リトープス より:

    紺さん
    こんにちは

    いつか、よろしければ紺さんの書いた詩も届けていただけますでしょうか?

    紺さんのお写真に添えられたなら、きっと素敵な世界が広がるでしょう。

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